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サンクレストホームズのデザイン


日米の家づくりの違い

さて、日本と米国では家づくりに対する考え方少し異なるように思います。日本ではどの会社に住宅を頼むかに主眼が置かれ、誰が設計するかについてあまり関心が向けられていないように思えます。

例えば、家庭にある食材で料理コンテストがあったとします。料理の鉄人と主婦と家庭科の先生の3方で、冷蔵庫の食材を使って料理を作ってもらい、一番おいしい料理を競います。
同じ食材、同じ調理用具、同じ食器を使った場合どうなるでしょうか?

結果は言うまでもなく料理の鉄人がチャンピオンになりますよね。
調理の時間、メニューの構成、レシピ、美味しそうな盛り付け、料理の味など、そのすべてが料理人の腕の良し悪しによって料理の出来が決まります。

もっと深刻なケースでいうと、自分の心臓手術をお願いしなければならないような状況になった時、あなたは町医者に頼みますか?

きっと経験豊富な一流の心臓外科医の先生にお願いするはずです。住宅も同じです。同じ材料、同じ工法、同じ価格で家を建てたら何が一番重要な要素になるでしょうか?

間違いなく腕の良い建築家の力量が一番重要な要素になるのではないでしょうか。自分ではできないデザインを誰に委ねるのか?

この点を家づくりでもっと重視すべきではないでしょうか。


建てたら変えられないデザインの重要性


住宅の3要素とは、性能・機能・デザインと言われています。
この3つは、家づくりをお考えの皆様にとって、どれも予算に直結するものばかりで、どれが一番大事か甲乙付け難いくらい大事ですよね。

見方を少し変えて、家を建てた後も変えられるものと変えられないものに分けて考えるといかがでしょう。

性能や機能とは、内装・外装などの耐久消耗材や住宅設備機器など、将来メンテナンスが可能な要素です。しかし、空間や間取りを構成するデザインは、更地の状態にまで戻らない限り変えることは不可能です。
毎日生活する空間や間取りは、暮らしてみてはじめてその居心地や明るさ、通風等の良し悪しがわかります。

またリビングから見える庭や通りの風景もしかりです。これらは全て建築家の技量と創造力に委ねられていると言っても過言ではありません。

従って、誰がデザインするかということは、家づくりを成功させる上で最も重要な要素だと言えるのです。



良い建築家の条件とは?

建築家は、時代に流されない普遍的なかたちを残す責任を負っています。

その中で勝ち残った普遍的なかたちが、いわゆるクラシカルデザインです。

ゴシック、ロマネスク、ローマ、ルネッサンス、モダニズムなど、これら伝統的なクラシカルデザインの影響を受けない洋風建築はありません。むしろこれらに属するスタイルを持つことが洋風住宅としてのアイデンティティ(個性)となっているのです。


サンクレストホームズのカリフォルニアスタイルに見られる、メデトレニアン、イタリアン、スパニッシュ、イングリッシュコロニアル、プレイリー等の代表的デザインも、この伝統を受け継ぐクラシカルデザインの要素を多分に含んでいます。

真の建築家とは、自らの持つアイデンティティ(個性)と脈々と流れる伝統的クラシカルデザインとの融合により、いま求められるクラシカルデザインのかたちを創造できる能力を兼ね備えているタレントであると言えます。

和風モダン住宅や和ダイニングが広く受け入れられていることも、和風建築というクラシカルデザインの現代風アレンジが支持を得ているのは、その好例と言えましょう。


建築を芸術として教える欧米の建築教育

『都市はモザイク画』

アメリカやイギリスでは、街づくりや都市計画をモザイク画にたとえて教えています。一つ一つのモザイクは住宅、全体のキャンバスが街であり都市である。すなわち美しいモザイク画とは、それを構成する一つ一つのモザイクが、画家の計画通りに配置されて初めて全体と
して一つの美しい芸術作品となる。欧米の街を訪れた時、胸を奪われるような美しい街並みに出会った経験のある方は少なくないと思います。

日本の街並みで海外の旅行者に是非見て欲しい街並みはどれだけあるでしょうか?京都や古都金沢の町屋などの伝統建築物以外では、一般の住宅街で美しいといえる街は数えるほどしかないのではないでしょうか。これは、日本人の感性が悪いというより、戦後の建築学が自然科学に基づく建築工学として教育され、芸術や文化といった人文科学としての教育がなされてこなかったことが原因と言えます。

木を見て森を見ない家づくりから、街並みとしての調和の家づくりへ。
サンクレストホームズは、個と全体が調和する家づくりを心がけています。


ミツヤガーデンシティの街並み(能美市三ツ屋町) ミツヤガーデンシティ2011年


デザインの力は性能に勝る

『壊せばごみ、直せばわが家』

デザインの背景にある文化や伝統を軽視した、流行りやモノマネの洋風デザインに走った戦後の日本の住宅が、数年で陳腐化し20数年で建て替え寿命を迎えている現状を見る時、耐久性以外に、その家を残そうという人々の意志の稀薄さを忘れてはいけないでしょう。 耐久性を追うばかりで性能や仕様ばかりに目を奪われて、間取りやデザインをないがしろにした結果と言えます。

省エネ住宅の究極の目的は、1年でも長く使える住宅をつくること。どんなにすばらしい高性能住宅もソーラー発電もスマートハウスも、結局壊せばゴミになってしまうのだから。

『美しいデザインは、愛着を持ってそれを残そうとする人々の意志によって、次世代へと受け継がれていく。』


サンクレストホームズは、機能や性能はもちろん、受け継がれるかたち=良い
デザインを、家づくりの最も大切な要素だと考えております。





 
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